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ジャマイカ
レゲエと言う言葉の語源には諸説あるが、1967年版のジャマイカ英語辞典によると「Reggae」は「ぼろ、ぼろ布,または口げんか、口論」という意味を表すスラングとして紹介されている。このスラングが転じていつしか音楽のスタイルを表すようになったとされる説が有力である。 一般的には、リズムギターまたはキーボードが、バックビート(裏打ち)と呼ばれる2、4拍にアクセントを置いて演奏される特徴的なリズムの形式によって、レゲエと分類される。しかしより厳密には、レゲエをより特徴づけているのは裏打ちではなく、むしろドラムとベースが作るリズムの形式である。
バックビート
ボブ・マーリーの世界的ヒットなどを経て、レゲエのリズム様式は、ヨーロッパ各地、アフリカ、アジアなど世界中のポップ音楽の分野で、しばしば演奏されるようになった。また、異なるジャンルとの融合(例えばジャズ、ロック、ヒップホップなど)も多く見られるが、それらは特にレゲエとは呼ばれず、「クロスオーバーもの」と表現されるにとどまる。 また「レゲエのリズム」のことをジャマイカ英語で「リディム」といい、曲名ではなくリディム自体に名前がついていることも多い。
南国のリズム
ロックステディは一世を風靡したが、短命に終わり、1968年にはレゲエに取って代わられることとなる。ワンドロップと呼ばれる3拍目にバスドラムとスネアのリムショットが入るゆったりしたリズムと、覚えやすく印象的なベースラインがレゲエとそれ以前のジャマイカ音楽との違いである。このころのレゲエ・ベース奏者の先駆者として、ウェイラーズのアストン・バレットがいるが、彼のアイドルはビートルズのポールでありポールのベース・ラインの影響を色濃く反映している。このようにレゲエは常にジャマイカ国外のポピュラー音楽に多くの影響を受けて成立したと言える。また、歌詞の内容も社会問題について歌うものが多く、ジャマイカの宗教的思想であるラスタファリアニズムにも多大な影響を受けている。(wikipedia参照)

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